1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号 しかし、現実に各私立大学を受ける者は、四十四万平均の入学金関係諸納付金を納めているわけです。貧しい家庭にとっては大変な負担なんです。 この問題は、せっかく指導された文部大臣、ことしの現状を見て、いまの時点、ちょうど終わった時点でどう御判断されるか。 受田新吉